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田舎でのトレーニングジム経営が儲かる理由は?注意点も解説

パーソンルジム開業
公開日/2020/03/11 更新日/2020/11/21

田舎でジム経営

トレーニングジムを経営する場合、都会でしか開業出来ないと言う訳ではありません。様々な違いはありますが、田舎でジム経営を成功させる事も十分に可能です。

しかし、田舎でジムを開業するのであれば、地方ならではのメリット・デメリットについて理解しておく必要があるでしょう。都会と同じ感覚でジムを始めてしまうと、思わぬ失敗をしてしまうかもしれません。

田舎でトレーニングジムを経営するメリット・デメリットについてチェックしていきましょう。

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田舎でのトレーニングジム経営が儲かる理由

都会ではなく田舎にトレーニングジムを開業する大きなメリットは、コストを抑えやすいと言う点です。トレーニングジムの経営で得られる利益は入会費や利用料などの売上から経費を引いた物ですから、コストを抑える事は年収アップに直結します。

そのため、高年収を目指すために田舎でトレーニングジムを開業する事は、理に適った方法の1つと言えるでしょう。利用客が少ない開業したての時期も、低コストの経営であれば資金不足に陥る事なく続けやすくなります。

田舎でのトレーニングジム経営が儲かる理由は、以下の通りです。

初期費用・経費が圧倒的に安い

トレーニングジムを経営するには、当然の事ながらトレーニングをするための場所が必要になります。田舎は都会と比べて家賃が安い場合が殆どなので、毎月支払う経費を節約可能です。

また、契約の際に支払う保証金や敷金は家賃が基準となるため、初期費用を抑える事にも繋がります。都会ではマンションの1室しか利用出来ない程度の予算であっても、田舎なら広いスペースのジムを開業出来る事が少なくありません。

騒音対策についても物件の密集度合いから考えると、田舎の方が楽に済むケースが多いでしょう。

都心と比べて広告費が安い

都会は競合するトレーニングジムが多く、マンションの1室を利用する小規模なジムも含めるとかなりの数になってしまいます。つまり、集客するにはセッション価格を安くする、数多くの広告を出すと言った対策を取らなければなりません。

コンセプトの差別化をする方法もありますが、他のどのジムとも被らない珍しい指導内容を提供する事はやはり難しい物です。一方、田舎は競合するトレーニングジムが少なく、地域でトップらクラスになる事も不可能ではありません。

強豪他社も非常に少ないという事もあって、リスティング広告などを頻繁に出さずに済みますので、広告費を節約しやすいのです。広告の費用で言うと、月に10万円単位で広告の単価が変わってきます。

口コミの紹介をしてもらいやすい

田舎と言われる地域の場合は都心と違い、お客様の横の繋がりが強くあります。そのため、気に入ってもらう事ができれば、口コミの紹介をしてもらう事も可能です。

もちろん、人口の多い都市の場合でも紹介はありますが、やはり口コミの母体数は異なるでしょう。口コミの紹介が増えれば、広告の単価も安く抑える事ができますので、さらに経費を浮かす事ができるというメリットがあります。

田舎でトレーニングジム経営する際の注意点

田舎でトレーニングジム経営する際の注意点

田舎では都会より低コストでジム経営を始めやすいのですが、全てにおいて都会よりも優れていると言う訳ではありません。当然の事ながら田舎にも欠点となる部分がいくつか存在します。

経費の少なさと言うメリットばかりに目を向けていると、開業後に苦しい状況に追い込まれる場合もあるので注意が必要です。実際に経営を始める前にデメリットを把握して、対策を考慮していきましょう。

田舎でトレーニングジムを経営する注意点としては、以下のような点が挙げられます。

人口密度の低さとフィットネス人口の少なさ

都会と比べて人口密度が低い点は、田舎でジム経営を行う際の明確なデメリットの1つです。人口密度が低いと言う事は見込み客の人数が少ないと言う事ですから、効率的な集客は当然難しくなります。

どれだけ良質なサービスを提供しても、トレーニングジムを退会する人は一定割合いる物です。プライベートジムの場合は2ヶ月コースと設定している所が多く、新規のお客様を獲得する事は必須です。

人口密度の高い地域であれば新しい人にどんどん入会してもらう事が出来ますが、田舎だとなかなか新規入会が望めない場合もあります。また、フィットネス人口も運動不足になりがちな都会と比較すると少なめです。

世帯収入の少なさから、フィットネスにあまり予算を掛ける余裕がない事も考えられるでしょう。新規の方を集客できたら、いかに口コミの紹介をしてもらえるかが鍵となってきます。

スタッフが集まりにくい

圧倒的にパーソナルトレーナーが都心とは異なるため、スタッフが集まりにくいというデメリットがあります。店舗を大きく展開しようと思った際に、スタッフが集まりにくいというのは大きなデメリットになるでしょう。

自分ひとりでジム経営をするといった場合には、経費も掛からず大きな魅力と言えます。ただ、複数店舗の展開は厳しいので、田舎エリアの展開はその地域に1店舗になるように絞りましょう。

田舎でのジム経営をおすすめ出来る方・出来ない方

田舎でのジム経営をおすすめ出来る方・出来ない方

田舎でジム経営を検討している方にもおすすめ出来る方・出来ない方がいます。結局どうしたら良いのか迷われている方は参考にしてください。

おすすめ出来る方

田舎でのジム経営がおすすめ出来る方は、今後大きく店舗展開をせずに安定的にジム経営をしたい方です。経費も少なく、エリアでナンバーワンになりやすいという事もあって、安定的にジム経営が可能です。

また、自分の時間を大切にしたいという方は、安定的に経営が出来る田舎エリアでの出店はおすすめ出来ます。ただ、多店舗展開をしたいという方は、様々な準備でどうしても時間が取られるので注意しなければなりません。

おすすめ出来ない方

田舎でのジム経営がおすすめ出来ない方は、多店舗展開をしたいと考える方です。どうしても、人口密度が低いため、集客は不利になります。

そのため、多店舗の展開を検討している方は、田舎エリアに出店をして成功したら、次は違うエリアに出店するようにするのがおすすめです。田舎と言われるエリアには、多くても1店舗のみの出店にしましょう。

まとめ

田舎でのジム経営まとめ

マンションの1室などを利用するジムもある都会と比べて田舎は競合するジムが少ないため、広告費を節約出来ます。経営するジムの家賃も安く、保証金・敷金の金額も抑えられるので運転資金・初期費用の両面で有利です。

また、魅力的なジムを作り上げる事で、口コミの紹介が多いというのも魅力でしょう。その一方、人口密度が低くフィットネス人口も少ないので、見込み客の数が少ないと言うデメリットに注意が必要です。

また、大きく展開しようと思った際にスタッフが集まりにくいというデメリットがあるのも頭の中に入れておかなければなりません。今後展開を検討している方は、人口の少ない地域には1店舗のみの出店に留めておくようにするのがおすすめです。

田舎地域と言われる場所で店舗展開を検討している方は、その地域でも一番栄えている場所に店舗を構える事をおすすめします。

この記事を書いた人

山田 拓弥
経歴
2012年 日本ボクシングコミッション(JBC)プロライセンス取得
ボクシング歴 17年
大手スポーツクラブにて約8年間勤務

プロボクサー時代の経験と大手スポーツクラブでの経験を活かし、ダイエットの為の食事指導や筋力トレーニングの他、ボディメイク、コンディショニングなどを行う。

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