グミダイエット

グミは子供から大人まで好きな人が多いお菓子の1つです。そして、このグミは実は上手く活用すれば、ダイエット効果を得る事が出来ます。

しかし、間違った方法でグミをダイエットに使ってしまうと効果がないどころか、反対に太ってしまう事もあり得るのです。そこで今回の記事では、正しく効果的なグミを使うダイエット方法について解説していきます。

グミの選び方やコンビニなどで買えるおすすめの市販グミなどもご紹介するので、合わせてチェックしてみてください。

グミを食べる事で得られるダイエット効果

グミをダイエット中に食べて得られる効果は、主に以下の2つが挙げられます。

1.グミを咀嚼する事で満腹感が得られやすく、消費カロリーも増加する
2.ノルアドレナリンが分泌され、脂肪燃焼を促進する

それぞれの効果について、1つずつより詳しく解説していきます。お菓子のグミで何故痩せられるのか疑問を持っている方は、ぜひ解説をチェックしてください。

咀嚼による満腹感や消費カロリーの増加

最初に解説するグミによるダイエット効果は、咀嚼による満腹感と消費カロリーの増加です。グミは種類にもよりますが、ほとんどの場合噛みごたえのある食感があります。そのため、グミを1つ食べるだけでも多くの回数の咀嚼を行う必要があるのです。また、咀嚼という行為は満腹中枢に刺激を与えるため、多くこなすと満腹感が得られます。

そして、満腹感が得られると食事などによる食べ過ぎを防ぐ事が出来、結果としてダイエットの成功に繋がるのです。さらに、ダイエットを成功させるためには、必ず消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要があります。実はグミを咀嚼する行為でも、消費カロリーは増加してダイエットに役に立つのです。

このように、グミによるダイエット効果は、主にグミを噛む行為から生まれています。

ノルアドレナリンの分泌が脂肪燃焼を促進

次に解説するグミによるダイエット効果は、ノルアドレナリンの分泌による脂肪燃焼促進効果です。先程説明したように、グミには歯ごたえがあるため、多くの咀嚼を行う必要があります。

また、咀嚼を行い満腹中枢が刺激されると、ノルアドレナリンと呼ばれるホルモンが体内で分泌されるのです。そして、このノルアドレナリンというホルモンは体内にある脂肪細胞に作用します。具体的には、脂肪を分解して燃焼してくれるのです。

グミを咀嚼すると満腹感などが得られるだけでなく、脂肪そのものに直接アプローチ出来るメリットもあります。

グミを使うダイエットのポイント

グミを使うダイエットのポイント

グミを使うダイエットのやり方についてご紹介します。先程ご紹介したような効果は、確かにグミを食べる事で得られる効果です。

しかし、食べ方などを間違ってしまうとダイエットの効果が得られません。それどころか最悪の場合、反対に太ってしまう事もあるのです。そのため、グミを使うダイエットに取り組む方は、これからご紹介する正しいやり方について、しっかりと学んでおきましょう。また、グミを使うダイエットの効果をより高めるためのポイントもご紹介します。

空腹時にこまめに食べる

グミを使うダイエットの最も基本的なやり方は、空腹時にこまめにグミを食べるという方法です。具体的には、以下のようなタイミングと量が特におすすめだと言えます。

【食べるタイミング】

・空腹感が強く食べ過ぎてしまう可能性がある食事の前
・高カロリーの間食を食べたい欲が強い時
【食べる量】

・3分の1袋~2分の1袋(10~15粒前後)
※いずれにせよ事前に食べる量を決めるのがポイント

上記以外のタイミングなどでグミを食べてしまうと、グミによるダイエット効果を最大限に活かす事が出来ません。そのため、グミをダイエットに活用したいのであれば、出来れば上記のタイミングと量を意識して食べるようにすると良いでしょう。

ハリボーのような噛みごたえがある

グミをダイエットに利用する時のポイントの1つに、噛みごたえがあるグミを選ぶというものがあります。グミによるダイエット効果は、主にグミを咀嚼する事で生まれるものです。そのため、ダイエット効果を狙うのであれば、咀嚼回数や咀嚼するために力がいる噛みごたえのあるグミを選ぶ必要があります。具体的には、以下のようなグミが噛みごたえがあってオススメです。

  • ハリボー
  • タフグミ
  • むっちりグミ
  • コーラアップ

この他にも、噛みごたえのあるグミは多くあります。好きなものがあればそちらを選んでも良いでしょう。

糖質量が少なく低カロリー

グミをダイエットに利用する時には、糖質量が少なくて低カロリーのグミを選ぶ事も重要です。ダイエットで体重を減らすためには、1日の摂取カロリーを低く抑える必要があります。また、グミはカロリーが高い脂質はほとんど含まれていません。

ところが、脂質がない代わりに糖質量が多く含まれており、それによって摂取カロリーが高くなってしまう事があるのです。そのため、ダイエットに悪影響を出さないためにも、糖質量が少なく低カロリーのグミを選ぶようにしましょう。

ビタミンやコラーゲンなどの栄養分を含む

ビタミンやコラーゲンなどの栄養分を含むグミを選ぶ事も、ダイエットにグミを活用する際には重要なポイントだと言えます。以下のような栄養分が含まれているグミがおすすめです。

栄養素 効果
コラーゲン ダイエットによる肌のハリの低下や老化を防ぐ
ビタミンB群 脂肪を吸収するのを防ぎ、燃焼する事をサポート
パントテン酸 脂肪の代謝をサポートして、コレステロールの値を安定させる
ビタミンC 脂肪燃焼を助けるカルチニンの働きを促進させる

ダイエット効果を得るために、必ず上記の栄養分が含まれいなければいけないわけではありません。しかし、候補の中のグミの中にいずれかの栄養分が入っているのであれば、積極的にそれを選ぶようにしてみてください。

コンビニなどで買えるおすすめの市販グミ

コンビニなどで買えるおすすめの市販グミ

コンビニなどで買える市販のグミの中で、特にダイエットにおすすめ出来るグミをご紹介していきます。今回ご紹介するのは、以下の5つのグミです。

1.ハリボー ゴールドベアー
2.UHA味覚糖 むっちりグミ
3.カバヤ食品 タフグミ
4.明治 果汁グミ
5.完全食comp

ただし、どのグミに対しても言える事ですが、食べる量によっては糖質量が多くなります。どうしても甘い物が食べたくなったという場合に少量食べるようにしてください。

それぞれの特徴などについて、カロリーや栄養素などと合わせて見ていきましょう。最後にはカロリーや糖質量などを一覧表でまとめますので、そちらは比較の際に活用して下さい。

ハリボー ゴールドベアー

ハリボーのゴールドベアーは、市販されているグミの中でも比較的噛みごたえがあります。そのため、咀嚼によるダイエット効果を得るためのグミとしては、選択肢の1つとして挙げられるでしょう。

このグミの特徴やカロリーなどの栄養素などについては、以下をチェックしてください。

【商品概要】 

・噛みごたえがある
・6種類のフルーツ味が楽しめる
・本場でもあるヨーロッパを代表するグミ


【味】パイナップル、レモン、オレンジ、ラズベリー、ストロベリー、アップルのアソート
【価格】税抜198円

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【成分表(100gあたり)】

エネルギー 343kcal
タンパク質 6.9g
脂質 0.5g
炭水化物 77g
ナトリウム 7mg

UHA味覚糖 むっちりグミ

UHA味覚糖のむっちりグミは、名前の通り食感がむっちりしており、咀嚼を重要視するダイエット中には向いています。単に固いだけでなく、美味しさを引き出すための食感に仕上げているため、美味しさが損なわれていないのもメリットだと言えます。

このグミの特徴やカロリーなどの栄養素などについては、以下をチェックしてください。

【商品概要】 

・独特な噛み心地が良いむっちりした食感のグミ
・乳酸菌ドリンク味には健康に良い影響のある乳酸菌が入っている


【味】乳酸菌ドリンク、ありまサイダー&コーラ
【価格】税抜168円
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【成分表(乳酸菌ドリンク味・100gあたり)】

エネルギー 322kcal
タンパク質 8.6g
脂質 0g
炭水化物 75g
ナトリウム 0.1g

カバヤ食品 タフグミ

カバヤ食品のタフグミは、「固い」を意味する英単語のtoughから名前が付いているほど、食感が固い事が大きな特徴だと言えます。噛みごたえがあるだけでなく、サワーパウダーが付いているため満腹感も得やすいので、ダイエットには向いているのです。

このグミの特徴やカロリーなどの栄養素などについては、以下をチェックしてください。

【商品概要】 

・高弾力で噛みごたえがある
・大粒サイズで食べごたえもある
・サワー加工が施されている


【味】ジンジャーエール・コーラ・ソーダ
【価格】税抜180円
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【成分表(ジンジャーエール・コーラ・ソーダのアソート100gあたり)】

エネルギー 319kcal
タンパク質 8.6g
脂質 0.2g
炭水化物 74.1g
ナトリウム 0.12g

明治 果汁グミ

明治の果汁グミには、基礎代謝をアップさせ痩せやすい体質を作るサポートや肌の調子を整える効果のあるコラーゲンが豊富に含まれています。味も7種類あり飽きる事なく食べ続ける事が出来るので、長期間のダイエットに取り組む場合には適しているグミなのです。

このグミの特徴やカロリーなどの栄養素などについては、以下をチェックしてください。

【商品概要】 

・7種類の味があり、飽きることなく楽しめる
・ダイエットや美容に役立つコラーゲンが2800mgも含まれている


【味】ぶどう、温州みかん、いちご、もも、グレープ&マスカットジュレ、キウイ&マンゴージュレ、ピーレ
【価格】税抜88円
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【成分表(もも味1袋51gあたり)】

エネルギー 174kcal
タンパク質 3.5g
脂質 0g
炭水化物 39.9g
ナトリウム 0.02g

完全食comp

完全食compの「comp gummy」には、健康に必要な必須栄養素が全て含まれているため、栄養が偏りがちなダイエット中には最適なグミだと言えます。ただし、このグミはコンビニやスーパーなどでは販売されていません。

ネット上の販売サイトでのみ購入する事が出来ますので注意してください。このグミの特徴やカロリーなどの栄養素などについては、以下をチェックしてください。

【商品概要】 

・世界初の健康に必要な必須栄養素が全て配合された総合栄養食品
・ほどよく固い食感
・定期購入で5%割引


【味】フルーツミックス風味
【価格(通常購入時)】10袋:税抜4630円
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【成分表(1袋53gあたり)】

エネルギー 200kcal
タンパク質 7.5g
脂質 6.7g
炭水化物 29.3g
ナトリウム 0.23g

カロリーや糖質などの栄養素を一覧表で比較

今回ご紹介してきた5つのグミのそれぞれのカロリーや糖質量などを一覧にしてまとめます。比較などをする時に活用してみて下さい。

※成分表の数字は100gあたりに換算したものです。
           

商品名 カロリー タンパク質 脂質 炭水化物 食塩相当量
ハリボー ゴールドベアー 343kcal 6.9g 0.5g 77g 7mg(ナトリウム)
UHA味覚糖 むっちりグミ(乳酸菌ドリンク味) 322kcal 8.6g 0g 75g 0.1g
カバヤ食品 タフグミ(ジンジャーエール・コーラ・ソーダのアソート) 319kcal 8.6g 0.2g 74.1g 0.12g
明治 果汁グミ(もも味) 341kcal 6.86g 0g 78.2g 0.039g
完全食comp 376kcal 14.1g 12.59g 55.08g 0.43g

ダイエット中におすすめのグミレシピ

ダイエット中におすすめのグミレシピ

ダイエット中におすすめの手作りグミの「カロリーゼログミ」のレシピをご紹介します。ノンカロリーグミは名前の通りカロリーがないため、1日の摂取カロリーを増やさないというダイエットにおける大きなメリットがあります。また、糖質などもゼロのため、糖質制限ダイエット中でも問題なく食べられるのもおすすめ出来る理由です。

このノンカロリーグミの材料と作り方は、以下をチェックしてください。

【材料】

・Stur(お好みのフレーバー):小さじ2分の1杯〜1杯
・水:小さじ3杯
・ゼラチン:小さじ1.5杯
・クエン酸:お好みで小さじ1杯

【作り方】

1.Sturとゼラチンを耐熱容器に入れて、完全にゼラチンを溶かす
2.1に水を加えて電子レンジで40秒(沸騰するまで)温める
3.粗熱が取れたら、型に流し込み冷蔵庫で固まるまで冷やしたら完成

参考サイト:https://cookpad.com/recipe/3855325

グミを使うダイエットにおける注意点

グミを使うダイエットにおける注意点

グミを使うダイエットをする時の注意点は、主に以下の3つです。

  • 食べ過ぎると逆に太る可能性がある
  • 糖質制限ダイエット中はグミの糖質量に注意する
  • 梅や柑橘系の味は食欲を増進させる可能性がある

それぞれの注意点について、1つずつ詳しく見ていきます。グミの使うダイエットで失敗しないためにも、実践する前に一通りチェックしておいてください。

食べ過ぎは太る原因

ダイエットで体重を減らすためには、1日の摂取カロリーを低く抑える必要があります。グミは1粒あたりのカロリーは低いのですが、食べ過ぎてしまうと当然合計の摂取カロリーは高くなってしまうのです。

そして、その摂取カロリーが多すぎてしまうと、いくら運動をしていたとしても痩せないどころか、反対に太ってしまう事にもなり兼ねません。そのため、グミを使うダイエットのやり方でも説明した通り、食べるグミの量は事前にカロリーを見ながら決めておく事をおすすめします。

糖質制限ダイエット中は糖質量に注意

グミには1gあたりのカロリーが高い脂質がほとんど含まれていません。しかし、その代わりに多くの炭水化物、つまり糖質が含まれています。そのため、1日の糖質の量を制限する糖質制限ダイエットをしている場合に、グミを食べると制限値を超えてしまう事があるのです。

糖質制限ダイエット中の方には、基本的におすすめは出来ません。どうしても食べたいと言う方は、糖質量をしっかりチェックした上で取り入れてみて下さい。

梅や柑橘系の味による食欲増進

市販されているグミの中には、梅や柑橘系の味があります。しかし、この梅や柑橘系の酸っぱい味は人によっては、食欲を増進させてしまう事があるのです。その結果、食べる予定のなかった間食を食べてしまったり、食事を食べ過ぎてしまう事に繋がる事もあります。酸味が食欲を増進させるタイプの人は、上記のような事を防ぐためにも梅や柑橘系のグミを選ばないように注意してください。

グミダイエットで痩せたという口コミはある?

実際にグミを使うダイエットを実践している人たちの意見や、痩せた結果などを知るために口コミをいくつかピックアップしてご紹介していきます。

まとめ

ダイエットとグミまとめ

今回の記事でご紹介してきたダイエットとグミに関する情報を簡単にまとめます。

【グミによるダイエット効果】

  • 咀嚼による満腹感や消費カロリーの増加
  • ノルアドレナリンが分泌され脂肪燃焼を促進
【グミを使うダイエットのポイント】

・基本は空腹時にこまめにグミ食べるだけ
・噛みごたえがある
・糖質の量が少なく、カロリーも低い
・ビタミンなどの栄養素を含んでいる

【コンビニなどで買えるおすすめの市販グミ】

1.ハリボー ゴールドベアー
2.UHA味覚糖 むっちりグミ
3.カバヤ食品 タフグミ
4.明治 果汁グミ
5.完全食comp(通販サイトでのみ購入可能)

【グミを使うダイエットにおける注意点】

  • 食べ過ぎて摂取カロリーを増やさない
  • 糖質制限ダイエット中はグミの糖質を把握して量を調整する
  • 梅や柑橘系の味は食欲が増加する可能性がある

これからグミを使うダイエットをやろうと考えている方は、ぜひ上記の情報を参考に効果的にダイエットに取り組んでもらいたいと思います。

この記事を書いた人

山田 拓弥
経歴
2012年 日本ボクシングコミッション(JBC)プロライセンス取得
ボクシング歴 17年
大手スポーツクラブにて約8年間勤務

プロボクサー時代の経験と大手スポーツクラブでの経験を活かして、ダイエットの為の食事指導や筋力トレーニングの他、ボディメイク、コンディショニングなどを行う。

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